1R?1K?1DK?どれが良い?一人暮らしにオススメな部屋の間取りはコレ!

キミは一人暮らしを始める時に、

  • 間取りが色々あるけど一体どれを選べばいいのかな?
  • 1K、1R、1DK、ロフト付き、メゾネット。一体どれがいいんだろう?
  • 一人暮らし初めてだからどんな間取りが良いかよくわからん!

と、物件を探す時、どの間取りが良いのかわからなくて迷ったり困ったりしてないだろうか。

今日は一人暮らし15年の僕から
キミにこれを選んでおけば、とりあえず失敗はないという間取りを教えよう

目次

結論。一人暮らしの間取りはこれで OK!

結論。一人暮らしの間取りはこれで OK!
結論。一人暮らしの間取りはこれで OK!

結論から言う。一人暮らしの部屋の間取りは

1Kで十分。

もちろある程度の広さは必要だが1Kの「1」の部分は個人的には8畳くらいあれば十分だと思う。

その理由はこの通りだ

  1. キッチンと居住スペースが分かれていることで油などが匂いが移らない
  2. 居住スペースが一箇所しかないので家具の配置を考えやすい
  3. 一人暮らしの住まいとしては比較的多く物件があり選択肢が多い

一つずつ見ていこう。

キッチンと居住スペースが分かれているので油などが匂いが移らない

キッチンと居住スペースが分かれているので油などが匂いが移らない
キッチンと居住スペースが分かれているので油などが匂いが移らない

キッチンと居住スペースが分かれていれば自炊する場合でも
油や煙などがキッチンで留まってそれ以上は広がらない。

しかし、これが1Rだとそうは行かない。

油で炒めたり、カレーを温めたりしても
部屋中に匂いが充満する。

服やベッドにまで油の匂いが移ったら最悪だ。

いろいろ対策する方法はあるが1Kのようにキッチンと居住スペースで、そもそも区切りていれば問題ない。

居住スペースが一箇所しかないので家具や家電の配置を考えやすい

居住スペースが一箇所しかないので家具や家電の配置を考えやすい
居住スペースが一箇所しかないので家具や家電の配置を考えやすい

普通に考えれば「家具とか家電とか、スペースを区切って配置を考えたいなぁ」
そう思う気持は良く分かる。

しかし一人暮らしを始めてみたら分かる。

「一人だから、別に全部いっしょのスペースの方が合理的」

家具や家電を配置する時に、居住スペースとダイニング・キッチンと
スペースが区切られていると
それが逆に置く場所に制限をかけることになるのだ。

一人暮らし用の1DKは1の方もDKの方も中途半端な大きさになりやすい。

ダイニングテーブルは当然DKの方に置く
本棚は居住スペースの方
PCデスクはどっちにしよう・・・

という具合に、どっちのスペースも中途半端な配置を考えないといけない。

それならいっそのこと
1Kの「1」の部分の一体化されたスペースで、自由に配置を考えたほうが考えやすいというもの。

モノをあまり置きたくない人なら、なおのこと1Kの方が良い。

一人暮らしの住まいとしては比較的多く物件があり選択肢が多い

一人暮らしの住まいとしては比較的多く物件があり選択肢が多い
一人暮らしの住まいとしては比較的多く物件があり選択肢が多い

1Kの場合、比較的物件があるので物件探しの時に選択肢が広がるというメリットも有る。

僕が初めて一人暮らしをした時、ほとんどの物件が1Rか1K。1DKの物件は2割も無い印象だった。
(15年も前の話だが今もあまり変わってない印象だ)

僕も当初、「寝るところと、食べる所は分けたいなぁ」

と思っていたが、いざ物件を探してみると
1DKの物件はほとんど無かった。

立地が良くても、合う間取りが無ければ当然住めない。

実は一件だけ1DKの物件があり、風呂も追い焚き可能で設備的にも申し分無かったのだが、内覧してみたところ、

DKも1の方もどっちのスペースも中途半端で住みづらいかも…

と感じてしまった。

別の物件で内覧した
1Kの方が部屋全体を広く使える気がしたので、結局1Kにした。

僕としては当初の希望からは妥協したが、2、3ヶ月ほど住んで思った。

1K が大勝利だわ

と。

1DKは一人で住むにはどっちの部屋もスペースが中途半端になる。

それなら
1Kの方がトータルバランスが良いというものだ。

1Kにデメリットはないの?

1Kにデメリットはないの?
1Kにデメリットはないの?

良いところばかり書いたが、じゃあ、1Kにデメリットはないの?

と思うかもしれない。

もちろんある。

寝る所、食べる所、作業や勉強するところが全て同じ居住スペースというのは確かに
最初抵抗があるかもしれない。

実家ぐらしだったら、自室と、リビング、キッチン、ダイニングが全て別だったと思う。

当初、僕もそう思っていた。

まあでも贅沢は言えない、ここはガマンしよう

そう思っていたが、3ヶ月もしないうちに慣れた。

むしろ生活動線が短縮されて便利だ、とすら思ったくらい。

そもそも一人しかいないから
スペースを分けることにそれほど意味がなかった。

正直、これは嬉しい誤算だった。

ただ、「どうしても食べるところと寝る所はどうしても別が良い!」

という人の気持も良く分かる。

そういう人は1DK、めったに無いが2Kという選択肢もアリだ。

要は「キミが何を優先したいか?」
というところだ。

1R、1DK、ロフト付き、メゾネットなどの間取りはダメなの?

1R、1DK、ロフト付き、メゾネットなどの間取りはダメなの?
1R、1DK、ロフト付き、メゾネットなどの間取りはダメなの?

1R、1DK、ロフト付き、メゾネット。

これらの間取りは絶対ダメというわけではもちろん無い。

そもそも、ダメな間取りなんて実際この世にはないのだ。

様々な事情から多種多様な間取りの部屋があるわけで、それは設計士や建物、オーナーさんの事情などもあり、その間取りで考えられているわけだ。

人間と同じで いいところもあれば悪いところもあればあるのが物件だ ただその上でなぜこのこれらの間取りが駄目なのかも説明しよう。

1Rがオススメできない理由

1Rがオススメできないポイント
1Rがオススメできないポイント

1Rの何が一番困るかと言うと、自炊したときの油や、匂いが部屋中に広がってしまうこと。

油は一度つくと落とすのがやっかいだ。

服やベッドに油や食べ物の匂いが付いてしまうと
洗濯やクリーニングの手間が増える。
手間だけじゃなく出費も増える。

1Rのメリット
逆に言えば、部屋がひとつなので掃除がしやすい、というメリットもある。
さらに
自炊を一切する気がないなら
1Rは家賃が安めなので毎月の家賃を抑えられる
というのもポイントだ。

1DKがオススメできない理由

1DKがオススメできない理由
1DKがオススメできない理由

こちらは食べるところ
寝るところ、作業する所などが分かれていて、一見住みやすそうに感じるが、意外とそうでもない。

「1」の方も「DK」の方も
中途半端な広さになりやすく、返って住みづらくなる可能性が高い。

実際、僕が初めて一人暮らしをする時、内覧で1DKの物件を見たが、「どちらのスペースも中途半端で逆に住みづらいかも…」
と感じた。

住むのは一人しかいないのでなるべく間取りはまとまっていたほうが融通を効かせやすい。

1DKのメリット
どうしても食事するところと、寝る所、作業するところなどの
スペースを分けたい場合はやはり1DKになるだろう。

また1DKは広めの物件も多く、すでに恋人がいて、半同棲をしようと思っている人などにはオススメできると思う。

最近の言葉で言えば「リビ充(同じ空間にいながら一緒に、または別々で、お互い緩い距離感を保ちつつリビングで充実した時間を過ごすこと)」しやすい間取りだ。
(羨ましい。笑)

ロフト付きがオススメできない理由

ロフト付きがオススメできない理由
ロフト付きがオススメできない理由

ロフト付きの物件は最近以前より更に良くみるようになったが、個人的に僕はオススメしない。

階段などで上に上がる動き、つまり「垂直の導線」があると
最初は良くてもだんだん煩わしくなる。

最終的に、高確率でロフトは物置になる。

物置スペースができると
一気に部屋は荒れ始める。

「とりあえずそこに投げ込んでおこう」

となるからだ。
最終的に分別して処分する作業が発生する。

これはムダだ。

一人暮らしは時間対効果と費用対効果。
「要らないものを片付ける、処分する」作業は「時間敵負債の処分」と同じ。
作業してもゼロになってもプラスにはならない。

時間でも、お金でも
一人暮らしは負債になるものはできるだけ減らすべきだ。

ロフト付きのメリット
逆に言うとロフト付きでも快適に過ごせると
自負できるのならロフト付きもありだ。

例えば珍しいケースだとは思うが、実家の頃から
自室がロフト付きだったり、もともとロフト環境に親しんでいる人はロフト付きでも快適にできるだろう。

ただそれでも
一人暮らしを始めた途端、毎日の忙しさに追われて生活があれ、ロフトが物置になるリスクは頭に入れておいたほうが良いだろう

メゾネットがオススメできない理由

メゾネットがオススメできない理由
メゾネットがオススメできない理由

メゾネットタイプもここ最近
よく見るようになってきた。

僕も住んでみたことがあるからわかるが、個人的には「悪くないけど、1Kの方が生活はしやすい」

というのが正直なところ。

  1. 入り口すぐの階段がほぼ死にスペース
  2. DKと1が分かれてるので生活導線が長くなる
  3. エアコンが2部屋分必要になるかも
  4. 掃除する場所が増える

メゾネットタイプは玄関入るとすぐに階段がある。
収納スペースにもできないし、ここはほぼ完全に死にスペースになる。
当然、掃除もしないといけないのがなかなか面倒だ。

メゾネットタイプは玄関入るとすぐに階段。ここはデッドスペースになる。
メゾネットタイプは玄関入るとすぐに階段。ここはデッドスペースになる。

またDKと寝室スペースが分かれているので、生活の区切りができて住みやすいといえば住みやすいが、住んでみて思ったのが、

一人暮らしなら、部屋分かれてる必要、無いな

というのが正直なところ。
寝る時以外使わない寝室スペースはちょっともったいない。
半同棲などで2人に増える事が多い場合は快適かもしれないが、一人暮らしにはメゾネットタイプは持て余し気味になると思う。

もう一つ。
エアコンだ。
2部屋あるから2つ買わないといけないかもしれない。
これはかなり痛い出費になる。

ただ、僕の場合はDK側の部屋の1台でドアをあけっぱなしにしてなんとか賄えた。

僕の場合はこれで良かったが、寒がりな人、暑がりな人、また住んでいる地域の気候によっても事情は変わるだろう。

メゾネットのメリット
もちろん、メゾネットにも良いところはある。
まず単純に部屋が2つになるので全体的に広々とした空間になる。

食べる所、寝る所などが分けられるので「何でもかんでも一部屋で過ごすのはイヤだ!」
という生活スタイルの人には快適だろう。

それに実質2部屋なので比較的人を呼びやすいと思う。

部屋の間取りをどうしていいか分からなかったらとりあえず1Kで全然OK!

部屋の間取りをどうしていいか分からなかったらとりあえず1Kで全然OK!
部屋の間取りをどうしていいか分からなかったらとりあえず1Kで全然OK!

部屋の間取りは確かにとても悩ましい。
特に初めて一人暮らしをする場合、基準がわからないから
どの間取りにどんなメリットがあるのか、逆にデメリットがあるのかわからない。

結局の所、「住んでみないとわからない」のだ。

思ったより不便に感じるかもしれないし、逆に住んでみたら思った以上に快適だったりすることもある。

僕の場合も
最初は

1DKに住みたい!

と思っていたが妥協して1Kに住んでみたところ、これが思っていた10倍くらい住みやすかった
という結論だった。

身も蓋もないが、部屋を決める最後の決め手はやはり自分の直感なのかもしれない。

そもそもで言ってしまえば間取りだけで住みやすい部屋か、住みにくい部屋かは決まらない。

間取りだけでなく
周辺の環境や立地条件、交通手段など
「総合得点」で考えたほうが良いだろう。

一人暮らしの部屋の間取り選びに困ったキミにオススメな記事

部屋の間取りを考えるときには確かに色々悩むところだろう。

しかし一人暮らしの部屋選びは間取りだけ考えればいいわけではない。

  • 立地条件
  • 周辺の店舗店舗の状況
  • 大通りに近いか
  • 交通手段は他にない何があるか

そういった部屋探しのコツについてを書いた記事が他にもあるので是非読んでみてほしい

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この記事を書いた人

はじめまして。けにひです。
東海地方在住、アラフォー男。独身。
20代後半から一人暮らしを始めて15年。

10年以上一人暮らしをする中で
「コレ、先に知っておけば良かったなぁ…」と思うことたくさん。

初めて一人暮らしをしようとしている人や、すでに一人暮らしを始めた人にちょっとでも暮らしを快適にする情報を提供できれば、と思ってこのブログを作ってみました。

僕の記事でキミの一人暮らしが少しでも快適になれば喜ぶ👍

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