一人暮らしならオール電化はやめておけ

キミは一人暮らしをするときに
「オール電化の部屋にしよう!」
と思ってたりしないだろうか?

  • 電気とガスをまとめでまとめればお得なんでしょう
  • オール電化の方がクリーンで地球環境にもいいんだよね
  • なんとなくオール電化の方がかっこいいしお洒落っぽいからオール電化にしようかな

なんて思ってる人もいるかもしれない

結論から言うとオール電化は一人暮らしならやめておけ。

目次

あとできっと後悔する。一人暮らしがオール電化はダメな理由。

なぜダメなのか?

その理由は以下の3つ。

その1:停電の時にお湯が使えない

その1:停電の時にお湯が使えない
その1:停電の時にお湯が使えない

停電の時にお湯が使えない 。
夏場でもシンドいが冬場はもっとツライ。

台風や大雪などの自然災害で現代社会でも停電することはある。

さらに、トラックやクレーン車などが電線を引っ掛けたり、電柱に衝突したりして停電することもある。

なんでもない日だったらまだ我慢できる。

でもそんな日に限って「深夜まで残業して、ご飯を食べてない。今日はちょっとお高めのカップラーメンを食べて温かいお風呂に入って寝よう!」
みたいに楽しみにしていたときに停電が起きたりする。

これはもう最悪だ。

こういう時に強く思う。

「電気とガス、別にしておいたほうが良かったかな…」と。

1年に1回も無いレアケースかもしれないがその時にダメージが大きい。

もっとも
ガス給湯器も電気で動いているのでシャワーは浴びれないかもしれないがガスコンロは使えるのだ。

温かい飲み物、食べ物、タオルをお湯で濡らして体を拭く、なんてこともできる。

地震などの自然災害で電気が使えなくなるときでも、ガスが生きていればお湯は沸かせる。

一人暮らしは何事も一人でなんとかしないといけない。

地震や災害になって実家に帰ることができればいいが帰れないケースも想定した方がいい。

インフラを複数の手段を持っているのは災害発生時のリスクヘッジにもなる。

その2:ガス料金は実は意外とそんなに高くない

「でもガス代って高いんでしょ?電気のほうが安いイメージがあるよ?」

と思う人もいると思うが実はガス料金はそんなに高くない。

過去半年分の僕のガス代の明細を晒す。

約半年のすあん家(一人暮らし笑)のガス代
約半年のすあん家(一人暮らし笑)のガス代

安い時は5,000円を切る月もある。

5月~10月の気温が高い季節はガス代は安くなるし、冬でもせいぜい6,000円か7,000円くらい。

じゃあ、オール電化の場合の料金はいくらくらいか?というと

北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、四国電力、九州電力の電気料金から、オール電化プランの平均電気代は年間で193,077円、月に16,089円です。

オール電化住宅の電気代は?メリット・デメリット、節約方法を解説|でんきナビ|Looopでんき公式サイト
https://looop-denki.com/low-v/denkinavi/all-electric/

だいたい16,000円くらいのようだ。

で、ここでさらに僕の家の電気代を晒す。笑

約半年のすあん家(一人暮らし笑)の電気代
約半年のすあん家(一人暮らし笑)の電気代

だいたい7,000円を切る。

つまりガスと電気を分けた場合の一人暮らしの料金の目安は14,000円

オール電化と変わらない、というか実は安い。

その3:IHクッキングヒーターが意外と高い

その3:IHクッキングヒーターが意外と高い
その3:IHクッキングヒーターが意外と高い

IHクッキングヒーターは一つ口のものは、それほどの価格ではないが、2つ口以上のものは50,000円以上、高いものだと70,000円近くのものある。

逆にガスコンロだと
20,000円くらいで買える。

しかも、最近のガスコンロは温度センサー付きだ。

「IHクッキングヒーターなら安全!」
と思う人、最近のガスコンロは優秀だ。

僕も何度かガスコンロの温度センサーにあったことで、フライパンや鍋を焦げ付かさず、助けられた。

フライパンや鍋を焦げ付けさせたくらいなら良いが火事の防止にもなる。

さらにガスコンロは作りが単純なためか、故障らしい故障は過去14年の一人暮らしの中で、一度も起きてない。

もうひとつ。
鍋やフライパンなどの調理器具がIHクッキングヒーターで使えないものも意外とあったりする。

ネット通販では対応調理器具をよく見ないと
IHクッキングヒーターで使えるかどうか分からないことが意外と多い。

僕も一度間違って買ってしまいそうになって、購入直後に気づいたため慌ててキャンセルしたということがあった。

もちろん良いことばかりでもない電気とガスを分けることについてのデメリット

もちろん電気をガスを分けることにもデメリットはある。

契約を2種類しないといけないので管理が面倒になる

契約を2種類しないといけないので管理が面倒になる
契約を2種類しないといけないので管理が面倒になる

ガスと電気を分ければ当然契約も2種類になるので支払いも2種類、場合によっては支払い形式も異なったりするので意外と面倒だ。

特に引越しの時などは手間になるかもしれない。

とはいっても年に何回も引っ越しする人はそんなにないと思うのでこれはまあ我慢できるレベルでもある。

ガスコンロ周りがどうしても汚れやすい

これは僕のうちのガスコンロだ。
ちょこちょこ掃除もしているがどうしてもこうなる。

ガスコンロ周りがどうしても汚れやすい
ガスコンロ周りがどうしても汚れやすい

最近のガスコンロはコンロの口の周りもフラットな設計になっていて、掃除もだいぶしやすくなったが、それでもやはり掃除はしにくい。

この点、IHクッキングヒーターは完全フラットなので掃除がしやすい。

ここだけはガスコンロの場合は「こまめに掃除しよう」という対策くらいしか無い。

一点、アドバイスがあるとすれば上の画像のような汚れも、水をかけて30分くらい置いておけば意外ときれいに拭き取れたりする。

試してみほしい。

一人暮らしなら電気とガスは分けてOK!

一人暮らしなら電気とガスは分けてOK!

というわけで一人暮らしなら電気とガスは分けてOK! という話をした。

テレビCMなどでオール電化はクリーンでオトク!みたいな内容が流れていたりするが本当にそうなのかはよくよく状況を調べたほうが良い。

もちろん、それでも
「やっぱりオール電化だ!」と思う人を否定はしない。

気をつけてほしいのはメーカーや電気、ガス事業者が言うことを鵜呑みにせず、リスクとメリット・デメリットを見極めてどちらかを選択しよう、ということ。

もし、キミが一人暮らしをする前で、オール電化か、ガスと電気を分けるか、迷っていたとして、この記事がキミの選択の助けになれば幸いだ。

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この記事を書いた人

はじめまして。けにひです。
東海地方在住、アラフォー男。独身。
20代後半から一人暮らしを始めて15年。

10年以上一人暮らしをする中で
「コレ、先に知っておけば良かったなぁ…」と思うことたくさん。

初めて一人暮らしをしようとしている人や、すでに一人暮らしを始めた人にちょっとでも暮らしを快適にする情報を提供できれば、と思ってこのブログを作ってみました。

僕の記事でキミの一人暮らしが少しでも快適になれば喜ぶ👍

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