何が大変?一人暮らしのツライところ6つ

何が大変?一人暮らしのツライところ6つ

一人暮らしの良いところを教えたが当然、ツライこともある。

ただ逆に言えば「これらをクリアすれば良いことづくめ」
とも言える。

今日は僕が14年一人暮らしをしてこれがツライと思ったことを話そう。

目次

買い物、掃除、炊事…家事をやってくれる人が自分しかいない

買い物、掃除、炊事…家事をやってくれる人が自分しかいない

何をやるにしても
買い物、掃除、炊事などの家事をやってくれる人がいない。
全部自分でやるしか無い。

「当たり前でしょ、一人暮らしなんだから。それくらい分かるよ」

と思うかもしれないが、これの先頭に追加する言葉がある。

「どんなに苦しいときでも」だ。

例えば体調を崩して熱を出したり、頭痛で起き上がれない時。
会社でトラブルが合ったり、上司とウマが合わなくてメンタルを病んでしまった時。

こういうときでも代わりにやってくれる人がいない、ということ。

「どんなに苦しいときでも 買い物、掃除、炊事などの家事を全部自分でやるしか無い 」

これは体験してみないとなかなか実感としてわかりにくいところだ。

僕も一度だけ体調を崩して母親に来てもらったことがあったが、あの時は流石にしんどかった。

キミも改めて覚悟しておいたほうが良い。

対処としてはとにかく
「事前準備しておくこと」だ。

  • 常備薬を用意しておく
  • メンタルケアの方法を調べておく
  • 医療機関の場所や緊急時の連絡を備えておく
  • 食べ物や運動に気をつけてそもそも体調を崩さないようにする

どうしたら体調が回復しやすいか、その逆に体調を崩しやすいか。

自分の体のことを知っておくこと。

例えば僕で言えば

  • 冷房の強い部屋に長時間いる。冷房の風に当たり続ける
  • 風呂を出てから髪や体を乾かさずに長時間ウロウロする
  • 微熱でも熱がある時に風呂に入ると体調が急激に悪化するので風呂は控える

みたいに「これをやったら確実にアウト」をやらないようにする。

一人暮らしは気の緩みがとにかく出やすい。
自分で引き締めないと
後で後悔することになる。

ケガ、病気で体調を崩しても助けがいない

ケガ、病気で体調を崩しても助けがいない

ケガ、病気で体調を崩しても助けがいないこと。

これを甘く見ないほうが良い。

例えば

  • 自転車でコケて体のあちこちを強打
  • 胃腸炎を起こして嘔吐と下痢。水も飲めない
  • 仕事でメンタルをやられて夜眠れなくなる

その他にも料理中に包丁で指を派手に切ってしまう、とか、電球交換してたら足を踏み外してスネを強打、悶絶した、とか。

どれもこれも僕の実体験だ。

どんなに苦しかろうが、痛かろうが一人だ。助けはない。

特に体調を崩すと意外とメンタルも弱くなる。

個人的に一番助けがほしいと思ったのは胃腸炎だった。

水も飲めなくなった時はさすがに命の危険を感じた。
幸い数時間したらだいぶ落ち着いてきて、少しずつ水やスポーツドリンクを飲めるようになったので良かったが。

この時は流石に母親を頼った。

その場での助けはないが、ピンチだと思ったら、両親でも兄弟姉妹でも、友人や恋人でも
誰でも良いから助けを呼べるなら読んだほうが良い。

こういうときでも変に強がる人がたまにいるが、キミの命には代えられない。
頼れる時には他者を頼るのもまた勇気。

もちろん手を借りたら、お詫びと御礼をちゃんとする。
持ちつ、持たれつ、お互い様。

あと、改めていうが電球交換には注意をしてほしい。

イスや脚立を使うが、うっかり足を踏み外して後頭部などを強打すると
本当に命に関わる。

僕の場合は壁の角にスネをぶつけて悶絶しただけで良かったが、あれだって、踏み外し方が悪ければ骨折していたり、それこそ頭を打っていたりしたらどうなったかわからない。

電球交換を甘く見てはいけないぞ。

役所の手続きも全て自分一人でやらないといけない

役所の手続きも全て自分一人でやらないといけない
役所の手続きも全て自分一人でやらないといけない

これが本当に面倒なのだ。
僕は甘く見ていて後悔した。

転入届、転出届、国民健康保険、年金。

手続きという手続きを一人でやらないといけない。

「そんなの書類書いて提出するだけでしょ?」

と思うかもしれないが、そう思う人は役所の手続きをやったことがないのだろう。

  • 役所に行く
  • 書類を書く
  • 窓口に提出する
  • 待つ
  • 受付された報告もらって終了

これを書類があるだけやるのだ。

しかも土日に窓口が開いていれば良いが都合が合わなければ平日に有給取るなりして手続きを済ませる必要がある。

というか、貴重な土日に手続き2時間を使いたくない。

書類に記入することが意外と手間だ。
どこに何を書くべきなのか、未だによくわからないことがある。

年に一度もやらないので当然かもしれないが、いい加減に済ますわけにもいかず、内容を理解して、しかも書類に
いちいち手書きなのもなんとも煩わしい。

平日の午前とかに行っても
意外と役所はいつでも混んでるのだ。
待たされる時間も15分~30分程度あったり。

前の人がなんか窓口とモメてたりするともう最悪だ。
そして役所の窓口でモメてる人はちょくちょくいる。

この辺のもろもろをひっくるめて、「役所への書類提出、マジでメンドクセー」と思ってしまう。

本当に終わった後どっと疲れる。

やや脱線するが、源泉徴収票など、役所の書類って記入欄が不自然な形しているのは何なんだろうか?

明らかに住所の欄、小さいだろ、とか。
名前を記入する欄にしては大きいだろ、とか。

枠の大きさを歪に感じることが多い。
理由があるなら誰か教えてほしいものだ。

どいうわけで役所の書類対応が面倒なこと。

これも甘く見ないほうが良い。
手続きだけで半日、下手すると一日潰れるぞ。

家計の管理も自分でやらないといけない

家計の管理も自分でやらないといけない
家計の管理も自分でやらないといけない

これを見た人の感想は大きく2つに分かれると思います。

A「は?家計の管理なんて自分でやるべきでしょ。実家にいるときからお小遣い帳付けてるし」
B「家計の管理?あんま良くわからん。とりあえず家賃さえ払えていれば大丈夫でしょ」

Aの人。アナタは大丈夫だ。
一人暮らししても家計管理できるだろう。

Bの人。悪いことは言わないので自分の生活費の収支を計算してみてくれ。

周囲の人に話を聞いて驚いたことがある。
それは家計についてざっくりとしか
管理してない人が意外と多かったこと。

「家計管理?テキトーだね。とりあえず引き落としができていればOK」

みたいに何にどれだけ使っているか
あまり把握していない。

もちろん1円単位で把握していなくても良いが少なくとも

食費、水道光熱費、通信費、家賃などは月々いくら負担しているかは知っておいたほうが良い。

なんだかんだで多くの人が滞納などまでは起きてないところを見ると
なんとなくの金額は認識あるようだが、僕は個人的には家計管理は自分でしっかり行ったほうが良いと思っている。

アプリでも良いが、僕がやっているのはこれだ。

「毎月1日に預貯金がいくらあるかをGoogleスプレッドシートに記録する」

結局、今いくら残っていて、これからいくら費用がかかるのかを把握するためにはこれが一番わかりやすい。

最近は決済手段がほぼクレジットカードなので計算がやや面倒だが、それでも何もしないよりはいい。

僕がこれで知りたいのは

  • 結局、何にどれだけ使っているかの全体像。
  • 使いすぎたとしたら何に使ったかイレギュラー出費の要因。
  • 実際の金額として何にいくら使ったか具体的な金額を確認。

これを常に把握するためだ。

これを把握しておくことで何にどれだけ使っているか、余裕があるとしたらあといくらくらいか。

今月ちょっと買いたいものが出てしまったがいくらなら破綻しないか。

これを数字ベースで考えることができる。

つまり「財布と相談できる」のだ。

財布と相談、と聞いて今サイフの中に入っているお金と相談してもダメだ。

一人暮らしは生活費全て自分で管理しないといけない。

引き落としができなかった時の
信用ダメージを甘く見てはいけない。

携帯の契約やクレジットカードの契約の時に、困ることがある。

実際、僕の知人に
「審査落ちて携帯の分割払いができない…」と困っている人がいた。

彼は過去に一度だけ
クレジットカードの引き落としができなかった時があったそうだ。

隣室にヤバい人が入居するケースがある

隣室にヤバい人が入居するケースがある
隣室にヤバい人が入居するケースがある

この問題は部屋探しの時にある程度のグレードの物件を選べばある程度防止できるが、それでも迷惑なタイプの人物が隣室に入居することはある。

僕の経験だとこんなことがあった。

  • 騒音を出す
  • 共用部に自転車などの私物を置く

騒音を出すタイプは

何だったのか結局よくわからなかったのだが、深夜、午前0時~午前1時という
まさにこれから寝ようとしている時間帯に

「ドン、ドス!」

と何か重いものを床に置く低い音が隣室から散発的にするのだ。
何の音だったのかは最後までよくわからなかった。
ベランダに自転車のパーツらしきものが見えたので自転車の整備をしていたのかもしれない。

とにかく、異常な騒音というほどでもないが、かと言って就寝するには無視できない音。

しかも床に響くタイプの音だったので、寝ようとしていた僕はかなりイライラした。

しかし毎日ではない。
平日、休日問わずたまにある。
管理会社に通報するかどうか、微妙なライン。

しかし確実にストレスは感じていた。
たまりかねて、ようやく管理会社に連絡しよう、と思ったとき、幸運にもその隣人は転居していった。

もしかしたら、僕以外の入居者の誰かが通報したのかもしれない。
僕は隣室だったが、下の階の人などはあの音はツラかったであろう。

騒音でいうともうひとつ合った。

カラオケしてるのだ。

なんで素人のヘッタクソな歌を聞かされにゃならんのだ、と思うが、コレは一ヶ月もしたらやらなくなったので何とかガマンできた。

これも僕から管理会社へ通報寸前だったが誰かが通報したのかもしれない。

こういう時、改めて物件を選ぶ時は慎重に選ぶべきだと感じる。
多少高くても、それなりの物件は連絡すればオーナーも管理会社も動いてくれる事が多い。

共用部に自転車などの私物を置く

通路などの共用部にモノを置く人も厄介だ。

突き当りならまだ目をつぶろう。
しかし完全につ色の途中にあるような
置き方をしているのはダメだ。

なんというか、見ていて不愉快になる。
「その場所は敷地内じゃないだろ」という。

とにかく、隣人の問題はなかなか難しい。
何でもかんでも通報していると
今度はこっちが「厄介な入居者」としての判定を食らうこともある。

まずは一ヶ月程度は様子を見て、証拠を取って管理会社へ相談しよう。

まともな管理会社なら何らかの対策を講じてくれるはずだ。

入居者どうしのトラブルは間違っても本人同士で争わないように。

必ず管理会社を通して対応しよう。

話し相手がいなくて寂しくなる瞬間がある

話し相手がいなくて寂しくなる瞬間がある
話し相手がいなくて寂しくなる瞬間がある

一人暮らしは快適だ。
向き不向きもあるし、大変なことも色々あるが、少なくとも僕は快適に暮らしている。

だからこそ、14年も一人暮らしをしているわけだ。

しかしそんな僕でもふっと
「寂しさを感じる瞬間」はある。

ゲームやYoutube、ニコニコ動画など
各種配信サービスを楽しんでいても、一人。

不思議なことに
体調を崩したときや
仕事に疲れたときではない。

休日のふと気が緩んだ時に感じるのだ。

「ああ、こんな穏やかで豊かな時間だけど、一人なんだな…」

と、人恋しくなる時はある。

今見ている映画、楽しんでいるゲーム、仕事でうまくいったこと、いかなかったこと。

そんなことを誰かと話したい、と感傷的になることはある。

いっそ忙しくしていれば何も感じないのかもしれない。

そんな時は習い事を始めてみたり、なにかのセミナーに参加してみるのも良い。

寂しさを感じてしまった時はゲームやYoutubeなど一人で楽しむものではダメだ。

「人に会うイベント」をオススメする。

ひとつ注意してほしいのは、「会う人は選べ」ということ。

マルチ商法や怪しげな
情報商材などを売りつけられないよう、参加するイベントには気をつけよう。

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この記事を書いた人

はじめまして。けにひです。
東海地方在住、アラフォー男。独身。
20代後半から一人暮らしを始めて15年。

10年以上一人暮らしをする中で
「コレ、先に知っておけば良かったなぁ…」と思うことたくさん。

初めて一人暮らしをしようとしている人や、すでに一人暮らしを始めた人にちょっとでも暮らしを快適にする情報を提供できれば、と思ってこのブログを作ってみました。

僕の記事でキミの一人暮らしが少しでも快適になれば喜ぶ👍

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